Spectrum Labによる電波観測方法(簡易設定)

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2026.0106 仕様登録

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本稿は、「Spectrum Labによる電波観測方法」のページを一読したうえで本作業をすることを勧めます。
Spectrum Lab(以下、Spectと言う。)の簡易設定方法は、設定項目を極力少なくするため、事前に下記の情報を添付して最下部のメールアドレスに依頼をして下さい。
折り返し設定済みのファイルを送ります。
・受信周波数(Hzの単位)
・使用するSDRの品名(ex. RTL系など)
・使用パソコンのディスプレイの解像度(ex. 1600x900)

�供�Spectのインストールと起動
1.インストール

��Spectのページから「Download now」をクリックしてソフトをダウンロードする。
�▲瀬Ε鵐蹇璽匹靴� install_speclab.zip を解凍したうえで、InstallSpecLab.exeをダブルクリックして任意のフォルダを指定したうえで指示に従ってインストールする。
��指定したところに Spectrumフォルダが生成されている。
2.事前設定
�―祥茲�HRO画像にするためのソフト(Spect.tbt) と SDR用の ExtIO.dll などのファイルを返送メールにて添付するので、解凍しROフォルダのまま Spectrumフォルダに入れる。
�▲┘�スブローラーで ROフォルダ内の SETTINGS.INIファイルを \Spectrumフォルダ内に移動する。
��SDRを接続しておく。
3.Spectの起動
��Spectを起動して、ディスプレイ表示を最大画面に変更する。
 注) この場合、起動する毎に最大画面に変更する必要がある。
��Spect画面の上部にあるOptionsタブをクリックしてAudio settings, I/O・・・をクリックすると、Spect画面1が表示されるので赤丸内のボタンをクリックする。
��エクスプローラーが表示されるので、ROフォルダ内の ExtIO_RTL.dll へのパスを指定して[開く]をクリックする。
�な未硫萍未�ポップアップ表示されるが、そのまま[OK]をクリックする。
�デ阿里燭瓩�[Apply]をクリック後に[Close]をクリックして閉じる。
��Optionsタブをクリックして SDR settings・・・をクリックすると、Spect画面3(RTL系の場合)が表示されるのでチェックを全部外して、RF Gainと IF Gainを最大にして閉じる。
 注) RTL系のSDRの場合は、起動したときは初期値に戻っているので、毎回変更の作業が必要となる。
�Ъ�信周波数は、依頼周波数になっているが、変更するなら Spect画面左上の[vfo](局部発信)に受信周波数から1,000Hzを加算した値を入れると、 [fc ]は自動的に受信周波数に変更される。Spect画面上では、中央の受信周波数から1,000Hzを足したところに[vfo]の輝線が現れる。この時点で、SDRによる受信が開始している。
 注) 周波数を変更する場合は、直接入力もできるが、変更が必要な桁の左側をクリックしマウスのスクロールボタンを使うと、数値が上下するので安全・確実である。
4.画像の調整と確認
�_萍民βΔ� Graphエリアでノイズ(グラフ)の平均レベルの値を確認する。レベルグラフが現れていなければ、次の手順で確認できる。
��画面左側の Waterfallエリアが白色になっていれば、Spect画面4の�,鬟�リックすると段階的に受信レベルが高くなりレベルグラフが現れてくる。同様に暗くなっていれば�△鬟�リックすると低くなるので簡単に設定できる。
 注) 初期設定では、[vfo]の輝線だけが現れているはずなので、�△鯱�続してクリックするとレベルグラフが現れてくる。
��0.5dBなどの細かい設定をするなら、Spect画面左側のColor Palette下のレベル目盛りをクリックすると、画面がポプアップ(Spect画面4)されるので Amplitude Rang・・・のRange欄の左右に任意に数値を入力して[Apply]をクリックする。
 注)レンジ幅は 「+8」にしているが、特に決まりがないので適宜変更が可能である。
5.Spect情報のセーブと再起動
��Spect画面の上部にある Fileタブをクリックして Save User Setting As..をクリックして任意のファイル名で保存する。必要により保存した情報で再起動することができる。
��Spect画面の上部にある Fileタブをクリックして Exitをクリックして終了すると、直前の設定内容がSETTINGS.iniファイルにセーブされる。
 注) SETTINGS.iniファイルは、下記のSpect_v31.tbtで使用しているので、周波数を変更した場合は必ず行う作業となる。
��その後再起動すると、直前の状態に戻り処理が始まる。
 注) くどいようだが、画面の最大化とSDRの再設定を忘れずに。

�掘�TBasicのインストール
1.インストール

��TBasicのページから「Download now」をクリックしてソフトをダウンロードする。
�▲瀬Ε鵐蹇璽匹靴拭�install_speclab.zip」を任意のフォルダを指定したうえで解凍すると、TBasicフォルダが作られる。
��ROフォルダ内の Spect_v31.tbtファイルは、TBasicにより動作するので、事前に「関連付け」の作業をしておくと良い。

�検�Spect_v31.tbtの起動
1.事前作業

��ROフォルダ内の Spect_info.txtを開いて、[グラフ作成情報]と[ヘッダー情報] を確認・修正する。
�◆峺―价羶完銘屐廚蓮⊆尊櫃房�信をする周波数をHz単位で入力する。
2.Spect_v31.tbtの起動
��ROフォルダ内の Spect_v31.tbtファイルをダブルクリックしてソフトを起動する。
�▲織屬痢崑┝孫圈廚鬟�リックして処理を開始する。
�4�にSpectが起動してROフォルダ内にSpxxx.jpgファイルが存在していれば、画像処理をしてROフォルダ内にHRO画像.pngファイルができている。
 注) 別のフォルダにファイルを入れたい場合は、連絡を願いたい。
3.検出位置の確認
��HRO画像.pngファイルでエコーが現れていれば、「検出幅」に入っているかを確認する。
 注) 範囲を大きくすると、処理時間が極端に長くなるので、概ね100〜200Hz程度とする。
 注) パソコンによっては設定ができない場合があるので、下記に連絡を願いたい。
��VORを受信するときは、月毎に周波数が変動するので、ROフォルダ内の Spect_info.txtを開いて、偶数月用に「検出中心位置」を9行目、「検出幅」を11行目にも記入する。
 注) 周波数の切り替えは、毎月1日0時にしている。

�后ダ瀋螳様蝓Δ桓遡篥�
・設定依頼やご質問等がありましたら、杉本弘文まで連絡を願いたい。



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